横浜から山梨に移住。農家民宿を開業。


農家体験民宿 小形山荘

住所:山梨県都留市小形山2269

宿泊代:1泊2日食事なし4000円(食事は一緒に作ったりするみたいです)

予約:Facebookで直接本人に連絡 https://www.facebook.com/taiki.yokoi

移住の経緯等をインタビューした際、「これから農家民宿を開きたい」とおっしゃっていたコトモファーム元会員の横井さん。実際に開業し、新たな道を歩み始めました。

先日コトモファーム上級者コースの1コマを使い、横井さんの山梨での活動報告をお話しいただきました。

そこで印象に残ったお話を少し紹介いたします。

「将来〜をしたい」ではなく「こんな生活に近づけていきたい」

山梨に移住する前は、神奈川や東京の会社でサラリーマンをしていた横井さん。その生活に疑問を感じ、地域おこし協力隊として山梨県都留市に移住。

その後、3年間都留市で農業や様々なことを行いながら農家体験民宿を開業。地域おこし協力隊の3年の任期を終え、今後は民宿もしながら、友人と共に興した農業の会社で従業員の一人として生活をスタートさせるとのことです。

これからどんな生活をしていきたいかというお話をして下さったとき、

「年収は◯万円くらいで、農業は週5日行って、週休2日で休みの日は地元の地域おこしの活動に参加するような生活がいいな」とおっしゃっていました。

農業、特に生産に関しては好きだけど、休みの日は欲しいし、都会的な暮らしからも刺激を受ける日は欲しいと。

「誘われたその農業の会社も役員にならないかとは言われたけど、それだと休みが取れないかもしれないし、従業員にさせてくれって言ったんですよ」ともおっしゃっていました。

なんというか、すごく地に足が付いていてバランスがいいなぁと思いました。

つい将来を語るとき、「〜がしたい!」とちょっと今の生活から離れた理想を掲げてしまうことがあると思います。

がそうなのですが、会社を辞めて田舎暮らしに飛び込む人は、人によっては地に足が付いていないというか(何様だ!笑)、「それで本当に生活成り立つの?」という観点がちょっと抜けているというか、そんなところがあるように思います。

そうではなく今の生活の上にこれからの生活もあって、地続きで自分の思い描く生活に近づけていくことを今後の話に据えているのがすごくいいなぁと思いました。

正直、横井さんに前回インタビューをした時は、「農家民宿で生計立てるのだろうか・・・大丈夫だろうか・・・」とすごく失礼なことを思っていました(ホント何様だ!笑)。

今回お話の中で「農家民宿は、それで稼いで食べていこうってわけではなくて、今住んでいる家は大きいし、部屋もいっぱいあるし、色んな人に来てもらって農業や田舎での暮らしを体験してもらえたら嬉しい」とおっしゃっていて、すごいなぁと。

田舎暮らしに興味があって、迷っている方がいらっしゃいましたら、まずは横井さんの民宿泊まってみて、今後の暮らしについて考えてみてはいかがでしょうか?

<関連記事>

横井さんの移住に至るまでの経緯や暮らし始めた頃の話はこちら。

会社を辞め、田舎に移住。自分の力で生きていると実感。

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